食糧危機
日本では食糧危機なんて起きないと思ってる人多いと思います。
ですが、色んな情報見てみると日本にもそれなりに影響が出てくることがわかってきました。
日本の場合は食料が全く無くなると言うより、価格上昇で物が買えないと言う事態になりそうな感じですね。
その結果、一部で治安が悪くなったりしそうです。
この見解に至った経緯を説明しつつ、僕が行っている食糧危機を乗り越えるための準備について共有したいと思います。
ウとロの戦い
大きな要因としてやはりウとロの争いがあります。ウクライナは小麦の産地として有名ですし、その他にもとうもろこし、ばれいしょ、ひまわりの種、てん菜などが農産物の様です。この戦いで収穫と作付は半分もできなと言われています。作付けができないということは数年はこの被害は続くでしょう。
日本の小麦は主にオーストラリアから輸入しているらしく、ウから小麦を輸入してない様です。ただ、市場全体の小麦供給量が減ると各国が安定供給頂いていたオーストラリアからも高い価格で小麦を購入することになりますし、そもそも価格競争で買い負けして供給量不足になるかもです。
既に中国に買い負けしているという噂もあります。もし買い負けしていると影響は来年以降ですね。
天災
気候変動の影響か、大雨、洪水、干ばつ、冷害などありとあらゆる天災が農作物生産国で起こっています。また作付けに影響するほど被害が拡大している地域も多く、例年同様の収穫は見込めないということの様です。
2022年10月10日現在:
フランスの農業地区では40度を超える気温になっているという報道がある。
インドの農作業地区でも50度を超える気温位なっているという報道がある。
何が問題かというと、小麦は品種によっては高温になると劣化するまたは、劣化が早くなるため、従来通りの品質の小麦が生産できなくなってしまう。
インドでは小麦を輸出せず、内需で消費しようという動きになっています。
世界の小麦総量が減ることから、小麦争奪戦になることが予想されます。
各国の規制
国政の方針で農林水産畜農様々な障害が起きています。
化学肥料がない
日本の肥料は大部分を外国の化学肥料にたよっている。
一部の国から輸入できない状況が始まっている。
化学肥料の輸入割合も検索してみた。
日本の近代農業では化学肥料がないと生産できない状況なので、いかにやばい状況かわかると思います。
生産者イジメ
ポーランドでは無農薬栽培を規制して農家廃業に追いやっている。意味不明です。
オランダでは政府が「家畜の数の30%削減」を提案しているとか。
気候変動対策の一環とか。
日本でも同じようなイジメがあります。
日本の農家さんはただでさえ高齢低収入になっています。
特に米農家さんは厳しい状況で米が余ってるとかで米を作るなと政府が指示し、輸入肥料高騰でも十分な援助をしないと高騰分の7割は国から援助されるが、3割は農家が負担しなければならない。
近いうちに農業やめる人も増えてくるでしょう。
種子法
日本の農作物は海外製。
って言われて意味わからなかったんですが、調べたら衝撃でした。
日本の農作物の多くは海外から輸入した種で育っているらしい。
そしてさらにびっくり事実があります。
決められたルートで購入した種から育てた農作物以外は認めないらしい。
認めないというのは違法で罪に問われ逮捕されるというか最悪のしなりをもあるということです。
廃止する理由:農林水産省が説明内容抜粋
種子生産者の技術水準の向上等により、種子の品質は安定
農業の戦略物資である種子については、多様なニーズに対応するため、民間ノウハウも活用して、品種開発を強力に進める必要。しかしながら、都道府県と民間企業の競争条件は対等になっておらず、公的機関の開発品種が大宗を占めている
都道府県による種子開発・供給体制を生かしつつ、民間企業との連携により種子を開発・供給することが必要
引用:農林水産省「主要農作物種子法を廃止する法律案の概要」
事故か人災か
農産物が豊作であっても倉庫や輸送時に火事や事故で食物として扱えなくなるケースが多発しています。陰謀論と言われそうですが、半導体工場の連続火災事故を思い出します。
アメリカの過去の約1年間の食品加工工場、食品倉庫などの食品企業に関わる火災履歴をまとめたサイトがありました。
こちらのサイトに原文があります。
- 2021 年 1 月 11 日 ファイエットビルの 75,000 平方フィートの加工工場を破壊した火災
- 2021 年 4 月 30 日、イリノイ州モンマスにある Smithfield Foods の豚肉加工工場内で火災が発生
- 2021 年 7 月 25 日、メンフィスのケロッグ工場での 3 つの警報発火、170 人の救急隊員が通報に応じた
- 2021 年 7 月 30 日金曜日、消防士はアラバマ州ハンスビルにある Tyson’s River Valley Ingredients 工場で大規模な火災に対処しました
- 2021 年 8 月 23 日 オーステルのユーイング ロードにある パタック肉製造会社に消防隊が呼ばれました
- 2021 年 9 月 13 日 日曜日の夜、ネブラスカ州グランド アイランドにある JBS 牛肉工場での火災により、屠殺および加工ラインが停止を余儀なくされました。
- 2021 年 10 月 13 日、アイダホ州コールドウェルのダリゴールド バター生産工場で 5 つの警報が発せられた火災
- 2021 年 11 月 15 日、ガラード郡のフード パントリーで火災が発生し、女性が拘留されています。
- 2021/11/29 17:30頃 火災発生。 Maid-Rite Steak Companyの食肉加工工場で
- 2021 年 12 月 13 日 サン アントニオのウェスト サイド食品加工工場 が火災後に煙の被害を受けました
- 2022 年 1 月 7 日、ハミルトン山にある家禽加工工場が一晩中火事に見舞われて被害を受けた
- 2022 年 1 月 13 日 消防士は、ルイジアナ州ルコンプテのカーギル ヌトレナ工場で 12 時間にわたって消火活動を行いました
- 2022 年 1 月 31 日、ウィンストン セーラムのチェリー ストリートで 600 トンの硝酸アンモニウムが入っている肥料工場が火災に遭った
- 2/3/22 大規模な火災がモーストンのウィスコンシン川の肉を襲った
- 2022 年 2 月 3 日 ストウのパーシー ファームで火災が発生し、少なくとも 130 頭の牛が死亡しました
- 2/15/22 ボナンザ ミート カンパニーがテキサス州エルパソで炎上
- 2022 年 2 月 15 日、ハーミストンの Shearer’s Foods 工場の大部分が火災で焼失してからほぼ 1 週間後
- 2/16/22 インディアナ州クレイプールにある米国最大の大豆加工およびバイオディーゼル工場で火災が発生しました
- 2022 年 2 月 18 日早朝、ベス ビュー ファームのミルク パーラーが火事に見舞われました
- 2022 年 2 月 19 日、フリーモントのリンカーン プレミアム ポウルトリーでアンモニアが漏れ、3 人が負傷し、1 人が入院しました。
- 2022 年 2 月 22 日、プロパン ボイラーが爆発した後、ハーミストンにある Shearer’s Foods の工場で火災が発生しました。
- 2022 年 2 月 28 日、くすぶっている硫黄の山はすぐに、Nutrien Ag Solutions の猛烈な化学火災になりました
- 2022 年 2 月 28 日、シャドー ブルック ファームとダッチ ガール クリーマリーで火災が発生し、男性が負傷しました。
- 2022 年 3 月 4 日、ミズーリ州ストッダードの農場で 294,800 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 3 月 4 日、メリーランド州セシルの養鶏場で 644,000 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 3 月 8 日、デラウェア州ニューキャッスルの養鶏場で 243,900 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 3 月 10 日、メリーランド州セシルの養鶏場で 663,400 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 3 月 10 日、アイオワ州テイラーの養鶏場で 915,900 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 3 月 14 日 244 Meadow Drive での火災は、午後 5 時過ぎに発見されました。農場主 ウェイン・フーバー
- 2022 年 3 月 14 日、ウィスコンシン州ジェファーソンの卵農場で 2,750,700 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 3 月 16 日、インディアナ州プレインフィールドにあるウォルマートの倉庫流通センターで発生した火災により、インディアナポリス全体に大きな煙が立ち上っています。
- 2022 年 3 月 16 日 ネスレ食品工場が火事で広範囲に損傷し、新しい生産設備がアーカンソー州ジョーンズボロで破壊されました
- 2022 年 3 月 17 日、アイオワ州ブエナ ビスタの卵農場で 5,347,500 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 3 月 17 日、デラウェア州ケントの農場で 147,600 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 3 月 18 日、メリーランド州セシルの養鶏場で 315,400 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 3 月 22 日、サウスダコタ州の農場で 172,000 羽の七面鳥が破壊される
- 2022 年 3 月 22 日、ネブラスカ州バトラーの農場で 570,000 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 3 月 24 日、多くの町の消防士が、メイン州ベルファストにある McCrum ポテト加工施設で大規模な火災と戦っています。
- 2022 年 3 月 24 日、ネブラスカ州バトラーの農場で 418,500 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 3 月 25 日、アイオワ州フランクリンの卵農場で 250,300 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 3 月 26 日、ミネソタ州で 311,000 羽の七面鳥が破壊される
- 2022 年 3 月 27 日、サウスダコタ州で 126,300 羽の七面鳥が破壊される
- 2022 年 3 月 28 日、アイオワ州ガスリーの卵農場で 1,460,000 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 3 月 29 日、大規模な火災により、マリコパ近くのフード デザートで人々を養うための 40,000 ポンドの食料が焼失しました
- 2022 年 3 月 31 日、建物の火災により、テキサス州南部の主要な生タマネギ包装施設の大部分に重大な損害が発生しました
- 2022 年 3 月 31 日、76,400 羽の七面鳥がアイオワ州オセオラで破壊される
- 2022 年 3 月 31 日、アイオワ州オセオラの卵農場で 5,011,700 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 4 月 6 日、ノースカロライナ州ウェインの農場で 281,600 羽の鶏が殺処分される
- 4/9/22 ミネソタ州で 76,400 羽の七面鳥が破壊される
- 4/9/22 ミネソタ州で 208,900 の七面鳥が破壊される
- 4/12/22 ノースカロライナ州ウェインの農場で 89,700 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 4 月 12 日、ネブラスカ州ディクソンの養鶏場で 1,746,900 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 4 月 12 日、ミネソタ州の農場で 259,000 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 4 月 13 日、ニューハンプシャー州コンウェイのイースト コンウェイ ビーフ & ポーク ミート マーケットが火災で焼失
- 2022 年 4 月 13 日、アイダホ州ジェム ステート プロセッシングのジャガイモおよび食品加工工場に飛行機が衝突
- 2022 年 4 月 13 日、ミネソタ州で 77,000 羽の七面鳥が破壊される
- 2022 年 4 月 14 日 テイラー ファームの食品加工工場がカリフォルニア州サリナスで全焼。
- 4/14/22 ミネソタ州で 99,600 羽の七面鳥が破壊される
- 2022 年 4 月 15 日、ミネソタ州ランカスターの卵農場で 1,380,500 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 4 月 19 日、オレゴン州ダファーで、Azure Standard の国内有数のオーガニックで健康的な食品の独立系販売業者が火事で焼失しました。
- 2022 年 4 月 19 日、Azure Standard の国内有数のオーガニックで健康的な食品の独立系ディストリビューターが、オレゴン州ダファーで火災により焼失しました。
- 2022 年 4 月 19 日、ミネソタ州で 339,000 羽の七面鳥が破壊される
- 2022 年 4 月 19 日、カラー州モントローズの農場で 58,000 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 4 月 20 日、ミネソタ州の卵農場で 200 万羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 4 月 21 日、ジョージア州コビントンにあるゼネラル ミルズの工場敷地内に小型飛行機が墜落しました。
- 2022 年 4 月 22 日、ミネソタ州で 197,000 羽の七面鳥が破壊される
- 2022 年 4 月 23 日、ミネソタ州で 200,000 羽の七面鳥が破壊される
- 2022 年 4 月 25 日、ユタ州キャッシュの養鶏場で 1,501,200 羽の鶏が破壊される
- 2022 年 4 月 26 日 ペンシルバニア州ランカスター農場で 307,400 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 4 月 27 日、ネブラスカ州ノックス農場で 2,118,000 羽の鶏が殺処分される
- 2022 年 4 月 28 日、アイオワ州の産卵施設で 530 万羽のニワトリが殺され、200 人以上の労働者が解雇される
- 2022 年 4 月 28 日、デラウェア州の Allen Harim Foods 加工工場で約 200 万羽の鶏が死亡
- 4/2822 110,700 の七面鳥がバロン ウィスコンシンを破壊した
- 2022 年 4 月 29 日、カリフォルニアからアラスカへの花粉媒介昆虫を運ぶフライトがジョージアに迂回され、500 万匹のミツバチが死亡 (New)
- 2022 年 4 月 29 日、1,366,200 羽の鶏がコロラド州ウェルド農場で破壊されました
- 2022 年 4 月 30 日 オクラホマ州セコイア農場で 13,800 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 5 月 3 日 58,000 の七面鳥がバロン ウィスコンシンを破壊した
- 5/3/22 118,900 の七面鳥が破壊された ビードル S ダコタ
- 2022 年 5 月 3 日 ペンシルベニア州バークスのダック農場で 114,000 羽のアヒルが殺処分
- 5/3/22 118,900 の七面鳥がミネソタ州リヨンを破壊
- 5/7/22 20,100 の七面鳥がバロン ウィスコンシンを破壊した
- 5/10/22 ペンシルベニア州ランカスター農場で 72,300 羽の鶏が殺処分
- 2022 年 5 月 10 日 ペンシルバニア州バークスのダック農場で 61,000 羽のアヒルが殺処分
- 5/10/22 35,100 の七面鳥がミシガン州マスキーゴンを破壊
- 2022 年 5 月 13 日 10,500 の七面鳥がバロン ウィスコンシンを破壊した
- 2022 年 5 月 14 日、ペンシルベニア州バークスのダック農場で 83,400 羽のアヒルが殺処分
- 2022 年 5 月 17 日、ペンシルベニア州バークスのダック農場で 79,00 羽の鶏が破壊されました
- 2022 年 5 月 18 日 ペンシルベニア州バークスのダック農場で 7,200 羽のアヒルが殺処分
- 2022 年 5 月 19 日、石灰岩を運ぶ列車がフロリダ州ジェンセン ビーチで脱線
- 5/21/22 ミネソタ州ダコタの農場で 57,000 羽の七面鳥が破壊されました
- 2022 年 5 月 23 日、ペンシルベニア州バークスのダック農場で 4,000 羽のアヒルが殺処分
- 2022 年 5 月 29 日、ミネソタ州ハワード レイクにある Forsman Farms の養鶏場が土曜日の夜の火災で焼失しました。
- 2022 年 5 月 31 日、ミネソタ州ストックホルム タウンシップの Forsman 施設で 3,000,000 羽の鶏が焼失
- 2022 年 6 月 2 日 ペンシルベニア州バークスのダック農場で 30,000 羽のアヒルが殺処分
- 2022 年 6 月 7 日、ウィスコンシン州グリーンベイにある JBS 食肉加工工場で火事が発生しました。
- 6/8/22 タンギパホア第 1 消防署の消防士がルイジアナ州アルコラのピュリナ飼料工場で火災に対応
- 2022 年 6 月 9 日 カリフォルニア州 (米国で第 1 位の食料生産国) で灌漑用水が取り消され、貯蔵水がデルタに直接流出しました。
- 2022 年 6 月 12 日 米国最大の豚肉会社が高コストのためにカリフォルニアの工場を閉鎖
- 2022 年 6 月 13 日、ウィスコンシン州ワウパカ郡の西にある食品加工工場で火災が発生
- 6/14/22 最近のカンザス熱波で 10,000 頭以上の牛が死亡したと報告されています
- 6/23/22 George’s Inc.: Poultry and Prepared Foods は、テネシー州キャンベル郡にある食品加工工場の 1 つを閉鎖すると発表しました。
- 一方、カナダの製造業によると、オンタリオ州ロンドンのアスパイア・フード・グループは最近、同社の新しい昆虫生産施設が北米全体で人間とペットの消費用に年間 9,000 トンのコオロギを生産すると発表した.
アメリカだけでこれだけの食糧関係の倉庫が火災にあっています。
どう思いますか?
引用元のサイトにはこう書かれてありました。
Meanwhile, in London, Ontario, Aspire Food Group recently announced that its new insect production facility would produce 9,000 metric tons of crickets yearly for human and pet consumption across North America, according to Canadian Manufacturing.
https://www.zerohedge.com/markets/another-food-processing-plant-shutters-operations-adding-long-list-closures
As a reminder, the World Economic Forum (WEF) technocrats urged people weeks ago to ditch meat for “climate beneficial foods” such as seaweed, algae, and cacti.
Part of the new world order is to reset the global economy and reengineer what people eat. This is being accomplished by influential billionaires, politicians, celebrities, biased academics, wealthy philanthropists, and the bureaucrats of international organizations and institutions.
日本語に訳すと
一方、カナダの製造業によると、オンタリオ州ロンドンのアスパイア・フード・グループは最近、同社の新しい昆虫生産施設が北米全体で人間とペットの消費用に年間 9,000 トンのコオロギを生産すると発表した。
https://www.zerohedge.com/markets/another-food-processing-plant-shutters-operations-adding-long-list-closures
世界経済フォーラム (WEF) のテクノクラートは、数週間前に海藻、藻類、サボテンなどの「気候に有益な食品」のために肉を捨てるよう人々に促した。
新しい世界秩序の一部は、世界経済をリセットし、人々が食べるものを再設計することです。これは、影響力のある億万長者、政治家、有名人、偏見のある学者、裕福な慈善家、国際機関や機関の官僚によって達成されています。
まとめ
半導体不足の時もあちこちの火事が原因で色々な電子機器が高価になりました。
トヨタは未だ自動車納期が1年なんてザラです。
半導体工場の火災は意図的という話もありますが、食糧危機も意図的に行われている気がします。
なぜ食糧危機にさせるのか?
これからの社会構造を変革させるために、現状のシステムを弱体化させ、あるいは現状のシステムをリセットさせてから権限層の人たちの都合の良いシステムに置き換えられていくのだと思います。
食糧危機
↓
既存システム悪い(既存システムのリセット)
↓
新たなシステム(管理された利権者の都合の良いシステム
↓
貧困拡大、または淘汰の時代がやってくる。
これを読んでもまだ食糧危機は来ないと思いますか?
日本だけは大丈夫だと言えますか?
おすすめの備蓄食
食糧危機になってもならなくても日本は災害大国なので備蓄は必要です。
アルファ米と飲み水ぐらいは備蓄しておきましょう。